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都会の夜の歌です。若者の生活風景とか。そういう感じの曲です。
作詞:はるた
作曲:はるた、ふじこ
素直に生きていたいんだって思うんだこんな夜長には ラララ君と宇宙でランデブーあくびは呟く 世の中暗い暗いと言われる度どうやら私は そんなの嘘と思いたいみたい幸せで居たいから 今君の声を忘れぬよう二十四時の街を歩くよ 夜鷹は飛ぶ今日も気怠い心の徘徊者のために 歯がゆく迷う心が嫌いだだから今だけ 懐かしい本を探し辺獄への旅路に出る 触れた指先から溶け出した君の心はひと 筋なわではいかないと知っているだから心地良い 今君の声を忘れぬよう二十四時の街を歩くよ 夜鷹は飛ぶ今日も気怠い心の徘徊者のために さあ走り出す見慣れた夜を柔らかな唄に乗せるため 夜鷹は鳴く揺れる木々の裂け目を越えつがいとなるために ああ冷めたコーヒーに浮かぶ月がやけに眩しくて 夜鷹は舞う碌でもないこの僕らを明日へ運ぶために 僕たちは夜鷹時を忘れ夜に飲まれ夢を追いかけ 歌おうナイトホークス光届くまでラララ
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