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作詞:佐藤 慎洋
作曲:佐藤 慎洋
憂いこびり付く胸に グレー伸びるビルの上 風に触れた私は無口なクレイ 日は暮れる でも来ない船を待ってる 変わらない風景を裂いてそのナイフで 最低な事も抱いていくよ ひび割れないよう 生き絶えないよう 温め続ける 君は偉いよ 小さな願いも叶わない 歌えるならそれでも構わない 木々は芽立ち通り照らす太陽がわりのライト 今は目眩と上がった体温 引き金より愛を繋ぐ どうか無くさないでと歌うゴトウ 今は他人事 苦笑いのノイズが鳴り止まない 掻き消してよ 纏わりつく膜の中2回目のベルを聞き逃したの モノクロの街の中静かに眠る繭のように髪を梳かし 憂鬱は紫に溶かしたの 耳を貸した音に意味を足して 引き伸ばした午後 君を抱いて もう一度会いたい その声で歌って 憂いこびり付く胸に グレー伸びるビルの上 そこで触れた手に 濡れた目に 私なら何が出来るの 裂いてそのナイフで 相手なんてしないでいいよ ひび割れないよう 生き絶えないよう 温め続ける 君は偉いよ 小さな願いも叶わないそれでも もう隠さないでいいからね 今更いらないよ嫌わないよ苦笑いも似合わないよ 忘れるくらいに掻き消してよ 纏わりつく膜の中2回目のベルを聞き逃したの モノクロの街の中静かに眠る繭のように髪を梳かし 憂鬱は紫に溶かしたの 耳を貸した音 意味を足して 引き伸ばした午後 君を抱いて もう一度会いたい その声で歌って
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