
歌詞
作詞:ミヤコワスレ
作曲:ミヤコワスレ
道端で生きてた花に 名前をつけてみた 部屋の隅で泣いてる僕に 名前を付けてみてよ 美しい言葉でどれだけ飾っても 上手くいかないしね 僕は、僕のまま僕でありたいな 僕のまま、ワガママばかり 馬鹿のままで ありのままで またぶつかって 傷ついて 転んじゃうこともあったんだろう 手をとって寄り添えたから 腫れた瞼を開けるんだろう 今になって 分かりあって しょうがないことに蓋をするよ それでもね 大丈夫だと ここ立って今歌うよ 枯れ落ちて死んだ花の 名前は息してるの 必死に足掻いてる僕に 名前をつけてみてよ 憧ればかりじゃ夢は夢のまま 現実ばかりも疲れてしまうね 僕は、僕のまま僕で死にたいな 僕の中、瓦落多ばかり 痣だらけで それが僕で また強がって 泣きじゃくって 不安が募る夜が来ても 手を握って温もりがまた 冷めた僕を生かすんだろう 明日になって 思い出して 大丈夫だって口に出すよ それでもね 泣いちゃうから 僕は僕でいれるんだよ 僕は僕で 僕のままで 名前のない花でありたい
楽曲解説
僕は僕で 僕のままで 名前のない花でありたい
アーティスト情報
居なくなったあなたと弱い自分を。 広島県広島市フォーピースバンド











