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何も選べなかった僕たちの唄
作詞:空野泪
作曲:空野泪
さよならから零れた一雫を 無くなさないように僕は泣いた はなびらふたつポケットに忍ばせて 褪せてしまった2人重ねた 春の雨に打たれ行き場を無くした心は どこにいくんだろ 桜色に染まった頬見たことない顔して 君がそっと笑いかけた 何もかもが新しくなっていく 季節のせいにして僕は逃げた 桜色が終わった頃見慣れない風景 結局僕は何も 選べないまま言えないまま生きてく 大丈夫から零れた気付いてよが 分からないように目を逸らした はなびらみたいに綺麗な涙が 僕は好きだった 春の空にぽつり浮かべた言葉は どこにもいけないから 桜色に染まった頬抱きしめられない 臆病な僕を君は笑った 何もかもが新しくなっていく 季節のせいにして僕は離した 桜色が終わった頃見慣れた帰り道 はなびら一つだけ握りしめて 何も選ばない強さで君を抱きしめた
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