楽曲画像
動画再生
さくらいろ
空野泪

歌詞

作詞:空野泪

作曲:空野泪

さよならから零れた一雫を 無くなさないように僕は泣いた はなびらふたつポケットに忍ばせて 褪せてしまった2人重ねた 春の雨に打たれ行き場を無くした心は どこにいくんだろ 桜色に染まった頬見たことない顔して 君がそっと笑いかけた 何もかもが新しくなっていく 季節のせいにして僕は逃げた 桜色が終わった頃見慣れない風景 結局僕は何も 選べないまま言えないまま生きてく  大丈夫から零れた気付いてよが 分からないように目を逸らした はなびらみたいに綺麗な涙が 僕は好きだった 春の空にぽつり浮かべた言葉は どこにもいけないから 桜色に染まった頬抱きしめられない 臆病な僕を君は笑った 何もかもが新しくなっていく 季節のせいにして僕は離した 桜色が終わった頃見慣れた帰り道 はなびら一つだけ握りしめて 何も選ばない強さで君を抱きしめた

楽曲解説

何も選べなかった僕たちの唄

アーティスト情報

大阪出身シンガーソングライター

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/26

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

Organic Call

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

4

arrow_drop_down
thumbnailImage

Alaska Jam

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ラストラリー

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy