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失恋した人の心情や温度感を、梅雨時期の雨や気温などと掛け合わせました。別れ話をされるとわかっていながら、まだ一緒にいたくて、わざと気づかないふりをしたり、相手の前では強がって裏では泣いてしまう、そういう経験をしたことがある方、多いんじゃないかなと思い、共感できるような言葉を詰め込みました。
作詞:菜那
作曲:菜那
柔らかな夜の風 生温い気温の中 少し火照った君と歩く 白線の上 いつもみたいに君は 振り返ろうともしなくて 少し嫌な予感してたんだ わかったふりを手に不安と焦りを鞄に入れた 機嫌伺って言葉選び 僕のこと想ってないくせに そんなのばっかりいらないよ 泣いて泣いて泣き喚いても届かない僕のこの声 迷って迷って出した答えなんだろうけど もっともっと一緒にいれるもんだと思ってた ねえ、聞きたくなかったよ 柔らかな夜の風 少し涼しくなったかな ポツリポツリ空から涙が 僕の頬が濡れているのは 空のせい? 君のせい? 嫌な予感当たったんだ 気づかないふりして 頭で繰り返す君の言葉 気まずそうに言った「好きだった」 「また会おうね」って作り笑い そんなのばっかりいらないよ 泣いて泣いて泣き喚いても届かなかった僕の声 迷って迷って出した答えなんだよね? それでも それでも もっともっと一緒にいたかった くだらないことで笑ってたかった ずっと君を苦しめてたもの それは僕 ねえ、聞きたくなかった 泣いて泣いて泣き喚いても届かない僕のこの声 迷って迷って出した答えなんだろうけど ずっとずっと一緒にいれるもんだと思ってた もう、聞きたくなかったよ
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