
夜更かしの朝
長尾宗良歌詞
作詞:長尾 宗良
作曲:長尾 宗良
今夜も1人で待ってる 胸を鳴らして 明かりは消して どうやら遠くで待ってる 耳を澄まして また気になって 息を止めて 悩んで 思い出して 音の中に 鼓動と 吐息を 混ぜ込んで 夜が過ぎるまで 波が途切れるまで 音に空気を乗せて 闇を今は飛び出していよう 今度も時間がたってる 頭落として 言葉になって どうして近くに感じて 心がもっと 分からなくなって 夜に乗せて渡って受け止めて 空と月と余裕を世界で分け合って 意味を乗せて笑って飛び出して 声の中に感動と理想を閉じ込めて 朝に届くまで 君に届くまで 1人大きな部屋で 窓は少し開けといてみよう 夜が過ぎるまで 波が途切れるまで 音に空気乗せて 君を今は思い出していよう
アーティスト情報
ながおそらと読みます。 自宅で作曲、録音、編集して時折ひっそりとupするので暇なときにでも聞いてやってください。










