「満開の日まで」凪の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

満開の日まで

歌詞

作詞：凪

作曲：凪

空いた心に　花の種を蒔いておけば硬さの違う土地でも　踏み締めていける空いた心に惹き合う磁力　強くなれば幸せも他人も明るい方へ　運んでいける河川敷に寝て　デザインした　空の設計図卒業アルバムの顔で　守り続けると決めた足りない背丈で　高い野望を抱えた劣等感を武器に替えてよじ登り涙散る　その先に　花開き努力の重みが身に沁みるけど命続くことが真の髄だろう諦めることなどないさ湧き上がってきたら　言葉紡ごう心変わりしてもいいさ時間を盗られた瞬間に楽しいなって思うんだから乾いた心に　ゾウのじょうろ振りかざせば凍える世界も　霧の中から覗かせた褒めて伸びるタイプの大人なのにな触媒は己しか務まらない期待なんて　忘れてしまえばいい持つものは　いつまでも変わらない「好きなことを気ままに」それだけ　異論は効かないぜありがちなミステイク　繰り返し真実を掘り出そう発明王も第一歩は　きっとこんな感触だろう隠さないでよ　マニア気取りの青年期少年時代　幼年時代全ての僕を広げて　叶えてやる僕が泣く　その先に　咲う僕憧れはいつだって　背中だけそれでもただ　清々しい日々途絶えることなどないさ湧き上がってきたら　愛情を込めて冷たい世界に放つんだ誰かに届いた瞬間になんか良いよなって思えるから

楽曲解説

あなたの冒険を応援します。

アーティスト情報

凪

あなたの心に寄り添う音楽を。

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