
歌詞
作詞:凪
作曲:凪
まだ止まぬ嵐の中で 過ぎゆく電車を遠くから眺めていた夜 格好が付かなくて 誰彼、笑われた日々の中で 大きな輪っかから 離れて聞いた午後のチャイムにも 「死にたい」と口ではそう言うけど 僕の胸はまだきっと、息を吐きたいはず この上ないほど幸せを感じた日々の中で 全身全霊を懸ける愛と正義の歌にも 「死んでもいい」と言ってみるけど 君の夢はまだきっと、息を吸っていたいはず だから精一杯、現在(いま)を生きていこう ここにある命は自分自身の為のもの 僕と君にしかできないこと、 誰かに寄り添う歌詞を描こう そして、今日も僕は君と歌っている
楽曲解説
あなたの心に寄り添える音楽を。
アーティスト情報
あなたの心に寄り添う音楽を。










