
歌詞
作詞:Nagita
作曲:Nagita
色鮮やかな空の下で 熱ですぐに溶けていく アイスを持ちながら 今日も夢を追いかけてた 緑揺らめく道を歩くと 蝉の数と声が重ねって 何者でもない僕の姿は 劣等感で固まっていく 太陽が燃えて 堪えられないよ 碧落には僕が透けて見えて 花火は上がらない 僕を震わせて あるがままを受け入れなくて 僕だけにしかできない事は何だ 雨を匂わせて 照らされた地面は翳ってしまって 頬が濡れた僕が鏡に映っている それだけだった inside the dim house. The outside is swaying sunflowers. the room is still untidy. My heart is not steady. if the dream that there fell does not come true in the future. what do you think? what do I think about it? I keep on messages for you and am beyond the limit in the night is may meaningless? ( I hate myself. ) But wonder if I can change myself. While I'm troubled about that. The week is already over. 雨音が続く日々の中で 鏡に映る顔は変わっていく 僕を震わせて ありのままを受け入れたくて 救えない僕の感情が反射していく それだけなのか 僕を奮わせて あるがままに道を走って 僕だけにしかできないことは何だ 雨上がりを匂わせて 葉に溢れ落ち輝いた雫に 理想の僕が必ず映るから 隠した表情にも躊躇して それでも肯定し続けたら 眩しい日差しは瞳の中にない 走って転んでの時を共に味わうから 不服のない僕を映し出したい
楽曲解説
鏡を見て眼に映るのは、本当に自分が望んでいる自分なのか。その姿を理想に近づけられるのも自分だし、遠ざけてしまうのも自分だ。時計の針は休むことなく動き続け、必ず終わりが来るこの世界で、僕はどう生きることが 正解なのだろうか。
アーティスト情報
Nagitaです。中1です。 自分で作詞作曲を手掛けた楽曲を投稿します。 Youtube channel (https://www.youtube.com/@naguitar579)










