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Celica Polkaの1作目になります。
作詞:ウインディー
作曲:ウインディー
流れてく人波の真ん中で 見上げた空はとても澄んだ銀色 そっと手を入れたボロボロの鞄には 掴める物がもうなくて あの時差し出した 最後のブロートを手に取ったあの人は 涙拭いて笑って 今でもこの街にいるのかな あの日の苦しさが思い出に変わって 明日への希望になれば それだけでお腹いっぱい 首筋を撫でていく北風を 遮る物はもうなくて 公園のベンチで 白い息を吐いて震えてたあの人は ママがくれたドレスを 今でも大切に着てるかな 真冬の厳しさが温もりに変わって 明日への希望になれば それだけで胸がいっぱい この手からすべて無くなる事が こんな寂しいなんて 悴む両手組んでそっと目を閉じたら 星空に願う 心の底から溢れ出す涙が 幾つもの想いを抱いて 遠い遠い宇宙に届いたら 流れてく箒星に変わって みんなの幸せになれば それだけでお腹いっぱい 未来への希望になれば それだけで胸がいっぱい
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