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日本最古の歴史書"古事記"に伝わる神話をテーマにした楽曲。
作詞:高川らも
作曲:Nagromeel
風は途絶えて 霞に日が射せば 花は畏れて 頭を垂れるだろう 暈に背を向け 八重の雲を分けて 天つ神の子 彼の地を統べるだろう 東方天上煌々陽光良好濛々茫々 広野を羨望尊ぶ霊峰 悠久の向こう想像讃頌 遠方暁光光々黄金の至高 陽葉嫩葉芳香と威光 豊穣奉唱奉灯の火を 奉納滔々と歌う同胞 鷹揚蕩々上方荘厳 轟音喨々揚々交響超常現象 眼下を展望一閃赤光神祖御一行堂々登場 熔鉱炉の様と思う程もう神々しく 高温の形相宝鏡玉剣放つ妖光 秀色神采皆恍惚境 さらさらと 流れゆく 川の底 照らす光 さらさらと 流れゆく 川の底 映し出す 風は途絶えて 霞に日が射せば 花は畏れて 頭を垂れるだろう 暈に背を向け 八重の雲を分けて 天つ神の子 彼の地を統べるだろう 風は途絶えて 霞に日が射せば 花は畏れて 頭を垂れるだろう 暈に背を向け 八重の雲を分けて 天つ神の子 彼の地を統べるだろう
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