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この曲は二度と会うことの出来なくなった大切な人への気持ちを題材にしています。 この歳になって思うのは忘れることや気持ちが変わることは決して悪いことではないなということで、その方が心の健康のためにも良い場合があるなと。 執着や過度の拘りが心の健康に一番よろしくないのではないかと、そう考えるようになりました。 そして普段は忘れていても大事なことはちゃんと心の中に残っていて、それを必要とする時には思い出して取り出すことが出来るようになっていると思うのです。 この曲の歌詞はそういう事を何とか上手く織り込めたらなと思いながら書きました。
作詞:なかひみろ
作曲:なかひみろ
どんなに時が過ぎても 変わらないものがあると信じた あの頃がやけに今では 懐かしく思えるはなぜでしょう そんなものかと 思える今なら 揺れながら戸惑いながら 進むこの背中押してるような・・・ 冷たい風の中 其処にいるのですか? 私のこともいつかは 無かったかのよに消えて無くなる その日が来た時には きっとあなたが迎えに来るかと 信じた頃を 笑える今なら 野に咲く名もない花も 散って消えるから尚美しい 温かな木漏れ日の中 其処にいるのですか? 其処にいるのですか?
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