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いまんとこ新曲です、さらば青春の光さんのフリー素材使用
作詞:泣カセ味介
作曲:泣カセ味介
妄想に耽る夜中まで感じさせる 後後痛む魚の目は急所に ずきずき突き刺さる 先端猪突続き 白目剥き俯き だいたい代々采配橙橙色一色という 壱式揃える意識 由々しき知識の向こう側にまみえる景色 時期尚早哉 あの丘の上で待って居て ありったけの林檎を持っていって もう誰にも止められないや 錆びた鉄の匂い染みる つんと 凛と浸透 銀が剥がれかけて繕う唇よ 船頭のっぺらぼう我もべらぼうに 食いつくは咲き乱れる桜の花弁が いとおしい 心の臓から深々と 何もかも吸い込むぐらいに 息を吸って大きな声で そこまで聞こえるように 口ずさむは舟唄でなくて 手締めがいいと 柄にもないのにつぶやいては 夢を見る かような日が来ること願って
「初心者の本気」と題してYoutube等にオリジナルやカバーの弾き語り動画・音声を投稿、またstand fmにて『泣カセ味介の よりみちフォーキャスト』という番組をさせていただいております!フォローよろしくお願いします!
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