楽曲解説

いまんとこ新曲です、さらば青春の光さんのフリー素材使用

歌詞

作詞:泣カセ味介

作曲:泣カセ味介

妄想に耽る夜中まで感じさせる 後後痛む魚の目は急所に ずきずき突き刺さる 先端猪突続き  白目剥き俯き だいたい代々采配橙橙色一色という 壱式揃える意識  由々しき知識の向こう側にまみえる景色 時期尚早哉 あの丘の上で待って居て ありったけの林檎を持っていって もう誰にも止められないや 錆びた鉄の匂い染みる つんと 凛と浸透 銀が剥がれかけて繕う唇よ 船頭のっぺらぼう我もべらぼうに 食いつくは咲き乱れる桜の花弁が いとおしい 心の臓から深々と 何もかも吸い込むぐらいに 息を吸って大きな声で そこまで聞こえるように 口ずさむは舟唄でなくて 手締めがいいと 柄にもないのにつぶやいては 夢を見る かような日が来ること願って

アーティスト情報

「初心者の本気」と題してYoutube等にオリジナルやカバーの弾き語り動画・音声を投稿、またstand fmにて『泣カセ味介の よりみちフォーキャスト』という番組をさせていただいております!フォローよろしくお願いします!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or