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作詞:An
作曲:An
心電の響きはゆっくりと刻を打ち この結末を数えていた ペンを握る手はずっと震えたままで 明け方に迫る君の未来を綴って 有り余る喜びを感じていたんだ これを恋の極致と呼ぼう 日毎、君に思いを馳せながら 凛と動く心を切り出した 机上の空論を答え合わせして 君の心に僕の血を流そう その曲線はきっと美しいのなら 日々には違いのない意味があった 感じた哀楽の末にその表情が 変わること、君は知っていたかい? 僕らの線はきっと綺麗じゃないね 歪な暗闇に繋ぎ止めた いつか目が覚めたら僕を信じてくれる? 綻んだ繋ぎ目も愛せるから 机上の空論を答え合わせして 君の心に僕の血を流そう その曲線はきっと美しいなら 日々には違いのない意味があった 僕のところへ戻ってきたね 都合のいいこの感情を無理に繋いで 行こう、僕らだけの楽園へ きっと今より幸せになる 醜い心臓引っ提げて
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