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過去への名残惜しさのようなものを歌いました。
作詞:nalgae
作曲:nalgae
真っ白な便箋に 3行 いつか書いた 若い言葉 これっぽっちの言葉から 溢れ出す若さが 美しい 今日は一息つこう はあ アルコールと空いた缶に 寂しさひとつ 落とし込んで また歳をとったなあ つまらないよ怠惰な生活 渇く心は憂い さよなら 過去が朽ちていく 道に咲く花のように あの花の 散り際には 人生を重ね合おう 名残惜しいのだろう 真っ白なノートに綴る いつかの思い出ってやつが 針のようだ 痛いのは ギター弾く手だけでいい(アコギの音) 暗闇浮かぶ 歌詞は 夢に浮かぶ 君は 夜にしか出てこない 隠れてたんだね 忘れないで さよならはいつも隣に居るのに わからないふりばかり パノラマよりも 美しい 僕達は 気高くあれ 真夜中の孤独はきっと 愛おしい 詩へと変わる だから 歌うのだろう まっさらな感情に 映る 消えてしまいそうな 思い出の かけらを集めながら 拝啓、君へ
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