歌詞
作詞:たかさや
作曲:たかさや
あの道もこの道も 険しく見える何度も 息苦しくなる 背負った荷物 重くて なにもかも嫌 になって そんな時思い出すこと 最終バスを待っていたんだ ひとり立ち止まっていたんだ 好きな人の歌を聴いたんだ 最終バスを待っていたんだ ひとり立ち止まっていたんだ 好きな人の歌はそばにいた きみのそばにいたいから うたをつづっているんだよ いつでもそばにいれるから この歌ならこの音なら 好きな時に聴いてよ 最終バスを待っていたんだ ひとり立ち止まっていたんだ 好きな人の歌を聴いたんだ あの時、あの歌が そばにいてくれたみたいに 誰かのそばに寄り添えたのなら ぼくもひとりきりだから ギターを抱えて行くんだよ きみのうたうたいたいから 息が切れても きみのそばにいたいから うたをうたっているんだよ いつでもそばにいれるから この歌ならこの音なら 好きな時に聴いてよ あの夢もあの過去も 歩んできた足跡も 意味は無いの? わからないよ 背負った荷物 おろして なにもかも棚に しまって 怖いけど でかけるよ
アーティスト情報
福岡発スリーピースバンド “namaru(なまる)” Gt.Vo @takasaya_music Ba. @ruta_quick_926 Dr. @Yuto_Drums_











