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作詞:なりた
作曲:シンポトモヒロ
遠くに並んだ灯りをなぞって 続いていくその先がきっとあるはずと 揺れる目の奥に閉じ込めた熱を 今でも覚えている 気づかないうちに握りしめた手を そっと開らく 静かに重ねた暮らしがもうすぐ 変わっていくことにももう私気づいてるの さよならのかわりに溢れた言葉を 今でも歌っている また会えるはずと言えなかった気持ちも 抱きしめてる いつもよりも少し背の伸びた影が ガラスに映っている 追いかけた光を掴めたあの日を信じているから 離さないように崩れないように見つめている 小さな吐息で夜明けを待って
「シティで生きるためのポップ」を鳴らす、東京を拠点に活動する5人組オルタナティブバンド。2021年10月16日に1stシングル『アクセルを踏めたら/そぞろ』をデジタルリリース。歌を中心に置いた日本のポップス、とりわけフォークロック・シティポップを鍵に、ジャンル間の心地よいクロスオーバーの可能性を探っている。メンバーそれぞれが作曲・アレンジを行う。紡ぎ出される作品群は、風通しが良いポップネスと同時に、随所に光るフェティッシュが共存する独自の質感。 懐かしいようでいて新しいナミウチ・サウンドが今、耳早いリスナーに注目を集めている。
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