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レコーディングは平家での一発録り。できる限りその場にあったものを使うというコンセプトで作られたアルバムの中の一曲。 この楽曲のパーカッションには炊飯器、辞書、膝などが用いられている。 アインシュタインの名言に感銘を受け、恋愛に対して二の足を踏む男女の気持ちと無意識な駆け引きを描く。夏目漱石の有名な一文により振り回される少年の姿が目に浮かぶ。ありふれたストーリーが独特でありながら耳触りの良い言葉で表現されている。
作詞:七井大介
作曲:七井大介
奇想天外な君の可憐な脳みそに振り回されて 予想外な程前向きになれている これが恋愛ってやつか メロドラマのようなインスタントな恋に 蓋をして3分待てば どうしようもない僕さ ハッピーエンドが観たい 人生は自転車のようなもので 動き続けないと転ぶんだ アインシュタインが言ってた 月が綺麗だねって 君が不意に言うものだから 言わなきゃいけないこと 言えない 今夜もまた 夢 生活 仕事 と順位をつけているのに ぽっ、と現れて 図々しくもこれらすべて押しのけるんだ 女ってやつはさ 期待した最終回の何でもないラストに 妙な安心感を抱いてる場合じゃない 全力で走り抜けろ 人生は自転車のようなもので 動き続けないと転ぶんだ アインシュタインが言ってた 月が綺麗だねって 君が不意に言うものだから 言わなきゃいけないこと 言えない 月が綺麗だね 君のこころが欲しい どうしても伝えたいのに 言えない 今夜もまた
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