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作詞:神田海周
作曲:神田海周
イツモ通りを駆ける朝は 何も聞こえないふりをして 明日世界が終わるなんてことはさ あるわけないと くだらない今日がうれしいのだ つまらないギャグが可笑しいのだ 当たり前だって皆笑うけどさ 暖かな風よまだ あの日あの時僕たちはさ どうしようもなく泣いて叫んで あの日あの時僕たちはさ 傷ついても笑い合っていて あの日あの時僕たちはさ 意味のない歌を歌えば 分かってるけど いつまでもこのまま続くことを願っていた また明日 また明日 そういえば僕らの声は 重なり合って響いたこの場所から 離れてしまうのかな また明日 また明日 見上げた夜は暗いけれど 新しい朝が僕らを運ぶのなら 小さな火を灯して夜の向こう 独り言がただ零れ落ちて 拾っては捨ててまた踏み出して たどり着いたドアをノックしてみたんだ それが始まりで1つ2つと増えていく 大切なものがそこにあって 溢れだしそうな今でもほら 騒がしい声がする また明日 また明日 そういえば僕らの声は ここに集ったあの時から今でも 変わらずバラバラだけど また明日 また明日 見上げた朝に目を澄まして 正しい名も知らぬ花に水をやる 愛しい日々の中で僕たちは 何気ない遠回りばかりで時は経って 限りあることから目逸らして 大事に抱えてるのは くだらない話の1ページ 忘れられない事はいつも僕らの言葉じゃ足りないな 何も無くなる訳ではないけれど 全部全部終わりがあって そこからまた始まるんだ また明日 また明日 そういえば僕らの声が 重なり合って響いたこの場所をさ 愛してくれるかな また明日 また明日 もう戻ることはないけれど ふと思い出せば変わらず騒いでいる 愛しい日々のままでいつまでも また明日 また明日 今日も騒がしい声がする また明日 また明日 今でも時折振り返って また明日 また明日 重なり合って響いていた また明日 また明日 今でも変わらず愛しい日々のままで
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