ミナミが笑う

ナンカノユメ
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歌詞

作詞:daishi

作曲:daishi

今が苦しくたって 目の前が暗くって 明日が見えなくって 繰り返す現実に ミナミの風が心地よく揺れる 今宵の月が笑っていた 満たされないよう... 画面はいつも枯れていて 並べた数字ばかりに いつも萎えていたんだ 疲れ果てたよう... でもネオンは輝き 周りを気にしてばかりで 素直になれないんだ この街が気づかせてくれた ナンカノユメ見る愉(たの)しさを... 今が苦しくたって 目の前が暗くって 明日が見えなくって 繰り返す現実に ミナミの風が心地よく揺れてる 今宵の 孤独は どこか 違っていた 今が寂しくたって 何もしたくなくって 一歩踏み出せなくって 壊れるくらいで ミナミの堀を静かに流れる 今宵の 月が 笑っていた 報われないよう... 誰も認めてくれやしない 都合の良い、駒の様に 扱われるているだけ この街が教えてくれた ナンカノユメ見る喜びを... 嘘をついて生きてたって 何もわからなくたって もし明日居なくなったって 繰り返す現実に ミナミの風が心地よく揺れてる 今宵の 孤独は どこか 違っていた 今が苦しくたって 目の前が暗くって 明日が見えなくって 繰り返す現実に ミナミの風が心地よく揺れる 今宵の月が笑っていた 眠らなくて、汚くて だけど暖かく包むんでくれる 顔を上げて、目の前を見て つまらない日々に光が射した いつもミナミは笑っていた

アーティスト情報

2019年春に北海道札幌市出身のGt.daishiとVo.841(ヤヨイ)が中心に大阪で結成。2024年1月Ba.佐藤一馬(ex.LAPH ROI GLENN)の正規加入と共に、北海道と関西を音楽を通して繋ぐために大阪を拠点に活動中。 どこか懐かしさを感じさせるメロディーライン、透明感ある841の歌声、daishiの煌びやかなギターサウンド、一馬のアグレッシブなベースサウンドで人々をノスタルジックな世界観へと引き込む。 毎週日曜日、大阪城公園駅降りてすぐの野外フリーライブ【城天ストリート】を中心に活動、イベント運営も担っている。 結成4年目の2023年1月には阿倍野ROCKTOWNにて初のワンマンライブ開催。コロナ禍ながら150名以上の動員、チケットはsold outとなった。 2024年11月30日(土)には大阪城音楽堂(野音)にて、自身最大規模の主催イベント【浪花どさんこROCKFES】を開催決定!総動員3,000名を目指す!

shea

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