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作詞:シライシナオヤ
作曲:シライシナオヤ
擬態した言葉と踊っている 「間違ってなんていない大人達」 どこにも救いはないよって 分かりたくも無かった 見えないことに慣れてしまって 正しさも分からなくなった その目は信じたかった 何も知らない街を行こうぜ 鮮やかで完璧なこの街で アナタがくれたガラスの様な 嘘でアタシが満ちていく 消えてしまいたくなる様な 見せかけの日常でも 仕様もなく愛おしくて 明日も笑いたいから 渇いた頭を癒すように その小さな背筋を伸ばして 誰もが失くした手で祈っている 声が聞こえてくる 紛い物だらけで汚れてしまった 無邪気な儘の子供達 向こう側で救いを待ってる 誰かに愛された形を胸に どこまで笑えるのだろうか 長い夢で終わりたい 重ねた後悔も 歪んだ視界で見えちゃいないさ 「ねぇ、どうして分かり合いたいのだろう?」 何も知らない街を行こうぜ 鮮やかで完璧なこの街で アナタの声が僕を赦して 嘘を融かしてしまうような 喜びも、覚えた痛みも、あの夜も 呑み込んできた命の終わりさえも きっと忘れたくはないさ
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