送信中
作詞:奈良ゆい
作曲:奈良ゆい
桜の匂いのする春から息の白い冬まで いつもあなたが側にいてくれたこと感謝してる いつもあなたと他愛のない話をしただけだったけど あなたのことが大好きでした あの時間は宝石でした 今まで何回この道を通ったんだろう あと何回こうしてあなたと歩けるんだろう わからないけど 三角形の角でバイバイ 今日もあなたに言えなかった 坂のぼってく背中見送って ひとりため息ついたの 三角畑の横を通って今日も一緒に帰ろうね ドーベルマンはいるかな?もしいたら静かに通ろう あなたとのこんな時間が急に宝石になったのは あと少ししか一緒にいれないと知ったからだと思うの どうしても言えないことばかり たった一言なのにね なんでだろういつもあの角で わたし後悔するの キラキラした時間このまま終わったらとけて消えてってしまうでしょ 大切な時間はそのまま ふたりの記憶に残ってくように 三角形の角でバイバイ わたし素直になるからね ちょっぴり勇気を出して あなたにありがとう大好きを言うの
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら