sankaku
奈良ゆい歌詞
作詞:奈良ゆい
作曲:奈良ゆい
桜の匂いのする春から息の白い冬まで いつもあなたが側にいてくれたこと感謝してる いつもあなたと他愛のない話をしただけだったけど あなたのことが大好きでした あの時間は宝石でした 今まで何回この道を通ったんだろう あと何回こうしてあなたと歩けるんだろう わからないけど 三角形の角でバイバイ 今日もあなたに言えなかった 坂のぼってく背中見送って ひとりため息ついたの 三角畑の横を通って今日も一緒に帰ろうね ドーベルマンはいるかな?もしいたら静かに通ろう あなたとのこんな時間が急に宝石になったのは あと少ししか一緒にいれないと知ったからだと思うの どうしても言えないことばかり たった一言なのにね なんでだろういつもあの角で わたし後悔するの キラキラした時間このまま終わったらとけて消えてってしまうでしょ 大切な時間はそのまま ふたりの記憶に残ってくように 三角形の角でバイバイ わたし素直になるからね ちょっぴり勇気を出して あなたにありがとう大好きを言うの
アーティスト情報
20歳ギター弾き語り。都内の大学に通いながらライブハウスを中心に音楽活動を行っています。 何気ない日常に、風景に溢れる言葉を歌う。 イケベ楽器主催YOUNGGENERATIONvol.6グランプリ&ベストアコースティック賞受賞 Tokyo Music Rise 2017 U23 宮地楽器大会 奨励賞受賞










