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16歳の時に作った渾身のラブソングです
作詞:永野元大
作曲:永野元大
夕焼け染まる街 赤羽に向かう先 君を思い出してた 僕はもう眠ってた 「会えて嬉しかった」「私も嬉しかったよ」 喜びに満ちた日々 響いたこと ふたりで待ち合わせ 人混みの中紛れて 緑のスカートは秋の風に揺れてる ふたりの心臓は15cmの距離で たまに触れる手がもどかしくて いつかの言葉を覚えている 「あの唄の歌詞みたいだね」 繋いだ手を握り締めて唄う君に恋をした 恥ずかしい夢のこと 痛々しい過去のこと 笑ってほしいんだ 「次はいつ会おうか」 それだけで笑えるふたりになろう 「私さ 一昨日さ 色んなことがあってさ さささ っていう君の癖も 「今日はね なんかね こんなことがあってね」ねねね っていう君の癖も 愛しくて いつかの言葉を思い出した さよならで見せた笑顔 恥ずかしくていいから 痛々しくていいから 離れていかないでほしい 路地裏のオレンジ 夜の街 手を繋いで歩いたでしょう ねぇ 雨上がりの夜空に君を映し出してた 馬鹿みたい 厭になるけど 響いて 響いて 響いてこの唄よ 僕はずっと愛していた ありふれた言葉だけど許してくれ
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