
歌詞
作詞:成田あより
作曲:成田あより
まるでとても長い夢を 見ているような気持ちに 今でもなるほどには好きさ あなたの寝息に合わせて呼吸をする それだけで幸せ 繋いだ手が解けないように このまま隣は 私だけのものであるように 願ってしまうんだ 愛の重さがはかれたのなら 信じてもらえる? 最初はあんなに優しかったのに そう思う日がいつかやって来たとしても 永遠なんて信じていないけれど 最後の日までこれからも二人で 傷つけあうことでしか確かめられない愛を 否定されても揺るがない覚悟を刻みつけて 愛してるなんて簡単に言わないで 今まであなたが 恋をした 愛してた 触れてきたものすべてに 嫉妬してしまうくらい 好きになってしまったよ 繋いだ手が解けたって 何度もその度 初めて手が触れた瞬間のことを思い出して 繋いだ手が解けないように このまま隣は 私だけのものであるように 願ってしまうんだ 愛の重さがはかれたのなら信じてもらえる?










