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忘れたくない夏があってつくった曲です 時間は記憶を曖昧にしてしまうから 何度だって思い出そう 二人で過ごした季節が色褪せないように
作詞:成田あより
作曲:成田あより
色褪せないで この夏は 青い空に浮かぶ雲が 「わたあめみたい」と 子供みたいにはしゃぐ君の 隣を歩く僕の視線気付かずに 首筋の汗を撫でるような風 急に走り出した君が振り返る いつか大人になっても この夏を忘れないように レンズ越しに君を探すよ このまま時が止まれば 青い海の 「波の音が夜になると 泣いてるみたいに聞こえるんだ」と 隣で話す君の表情気付けずに 十年後の自分へ書いた手紙を 十年後の僕は覚えてるかな 吐き出して すっと吸いこんだら 夏が終わる匂いがした 大人になって忘れてしまっても 何度だって思い出すよ アルバム開いてさ いつか大人になっても この夏を忘れないように レンズ越しに君を探すから そのままの君でいて 色褪せない 僕らの夏
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