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「別れ」をテーマに曲を作りました。 家族、恋人、友人、大切な人との別れはとても辛く悲しいことですが、きっとそこには優しさやあたたかさ、喜びや幸せといったその人との時間があったと思います。 寂しさと苦しさ、その人との大切な時間を胸に、聴いてくれたあなたが前を向き、一歩でも前に進む、その後押しが出来る曲になればと思います。
作詞:ナルセ
作曲:ナルセ
星のない夜の悲しみに 生きていながら死んでいるかのような 感覚に襲われるんだ そう言って君は笑った コンビニで買った缶コーヒーは いつの間にか冷たくなっていた 無理をして吸い込んだ煙が真っ暗な 夜空に溶けた 君の住んでるその町まで僕の声は届かない そんなこと分かりきっているけど いつか見たあの星座がまた 繋がった気がしたんだ あの日のことを許したいな 雨の降る夜の静けさに 死んだように生きてるだけの僕の 安っぽい言葉なんて 何処かに流されてしまう 痛みを知って優しくなった 消せない傷は帳消しかい? 吐き出した不満と煙が真っ暗な 部屋に満ちていく 君の住んでるその町まで僕の声は届かない いつか夢を見た日もあったけど いつか見たあの星座の 名前ももう忘れてしまった 許せないや笑えないや 笑っていたいんだ 失くしたものだけ探して追いかけて 見えているはずのものをいつの日にか見失って やっと気付いた遅過ぎることはないよな 僕の住んでるこの町まで君の声は届かない そんなこと分かりきっているけど いつか見たあの星座がまた 繋がった気がしたんだよ 君の住んでるその町まで僕の声は届かない いつか夢を見た日もあったけど いつか見たあの星座を 君とまた見てみたいんだ あの日のこと許せたなら 笑いたいな君はどうだい あの日2人笑ってたんだ
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