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作詞:なっち
作曲:なっち
「春が僕を置いていったとしても 1人で歩けないほど弱くはないさ」 なんて そんな嘘さえも もう慣れっこさ 上手にできるから 桜の花が咲く 並木道の下で 輝く人に 馴染めないような そんな僕に 差し出してくれた君の手は 暖かかった 何も怖くない 僕は怖くない 君の存在が 何よりも僕の強さになるから 怖くない もう怖くない 僕の人生は 君の隣で輝いてるから 忘れたふりをして誤魔化していたけど 3ヶ月前 午前1時に ギターを捨てて飛び出して行った 君の姿は 忘れない 何もわからない 本当は知らない 君の人生の 一部に僕は なれてたかなんて わからない もうわからない 僕の人生は 君の隣でしか 輝けないのに 「あたしの声を聞いて あたしの歌だけ聞いてよ」 そんなこと もう出来ないなんて 本当はわかってる 何も恐れない 僕は恐れない 君の傷さえも 歌にして全て ここで歌うから 怖くない もう怖くない 僕の人生を 歌にすることで 届けられるから 忘れない 僕は忘れない 君と歩んだ 長い月日を 捨てたくないから あなたと分かり合える その時が必ず来るから あなたを 信じて 歌う
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