
足りない
菜花月歌詞
作詞:菜花月
作曲:菜花月
足りないね 足りないね 満たされるわけがないね 吸い込んだ 20度の空気 外に出てもすることないね 見ないようにね 聞かないようにね いらんもんは消していいよ 泣き止んだ 7日の夜 どこにぶつければいいの 目が覚めたら 目が覚めたら 君のこともどうでもよくなるかな 忘れないで 忘れないで 飲み干した時にはもう 手遅れで後の祭りでさ シャツに沁みる汗 それからは君の勝手 眠たげなその睫毛 私はただのバカで 小さな声でおやすみなさいを唱えるの 足りないね 足りないね どうにもできないわけね 口ずさんだ あの歌はね 合図だったかもしれないね 見ないようにね 聞かないようにね 知らんもんは捨てていいよ 降り出した いつかの夜 傘は差さなかった 目を閉じたら 目を閉じたら 君のことが浮かんでしまうな 忘れないで 忘れないで 飲み干した時にはもう 手遅れで後の祭りでさ シャツに沁みる汗 それからは君の勝手 眠たげなその睫毛 私はただのバカで 小さな声でおやすみなさいを唱えるの 飲み干した時にはもう 手遅れで後の祭りでさ シャツに沁みる汗 それからは君の勝手 眠たげなその睫毛 私はただのバカで 小さな声でおやすみなさいを唱えるの
楽曲解説
Track.wicstone










