
果てたらそこまで
何故 ナツミ歌詞
作詞:何故ナツミ
作曲:何故ナツミ 石井亮輔
果てたらそこまでの愛なんて そこら中で生まれて消える 無知な愛を“A”から始めて 欲張ったら“E”までいたり 「ごめん忘れてよ」って無理な話 あなた何を馬鹿な事 からかうのは身体だけにしてよ 心は流石に泣けちゃうの 有り得ないわね 出逢ったその日 10秒もいらなかった めくりめくる夜は明けない 熱くなる身体を合わせ 愛を焦らしては撫でまわし 蜜を吸われてしまう夜 ハマりハメる甘い“A”絡め 始まる秘密の“E”気持ち 指に絡む“G”にはもう 私の中の“I”を見つけて叫んでた ねぇ この“声”で果てまでも 堪らない君で溜まらない日々 溢れ出し飛ぶ白い夢 もっと搾取して 奥を知りたい 演技を超えて楽しもうよ 火照る君から 滴る愛で 本能が舌に鳴いた 巡り巡る腰絡ませ 心まで奪われそうだぜ 君の全て今 吸い尽くし 密の罠に溺れ果てたい 有り余るほどの“A”感じて もっと出して“E”とこイこう 君の中の“G”にはもう 俺の奥から“I”を見つけて叫んでた その“声”だけで折れないよ 果てたらそこまでの愛なんて そこら中で生まれて消える 無知な愛を“A”から始めて 欲張ったら“E”までいたり 辿り着いた“G”にはもう 訳もわからず“I”を忘れて叫んでた ねぇ また“声”が聴けるかな
楽曲解説
結局 果てるまでが楽しくて、果てた後はもうない という 男女の夜の話を描いた楽曲。
アーティスト情報
言えない負の気持ち、日々の毒を根っこからもぎとる為に言霊と仲良く歌ってます。愛称:何故ちゃん ご依頼はこちらへnaze728natsu@gmail.com











