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甘く切ない、片想いの心を歌った、ピュアなラブソング。
作詞:B.Nazki
作曲:B.Nazki
木漏れ日射す窓の 外を眺めている 君は何を想う 振り返る横顔 目と目が合って笑う 君と話すこの時間 ずっと続けばいいのに あっという間にほら 終わっちゃうんだ こんなに愛しく 温かい時間が流れてるよ 君と出会ったあの夏の日 色褪せない 僕の心の中 いつも笑ってくれる 君がいるから 嬉しくて 僕も笑ったんだ 不安と嬉しさが 交差するこの気持ち 何と呼んだらいい 君の心の中 読めればいいのにって 大好きだからこわい この想いは言えない だけど君はいつも 楽しそうに笑って こんなにも 僕の心の中へと 入ってゆくよ 夢の中だけじゃ足りないから 忘れたくて 強がった日もあった 眩しい春も秋も冬も 一緒にいたくって 僕は気づいたんだ 君の笑い声とか 細くなるその目とか こんなにも愛しく 思うようになったのは いつからだろうって考えるほど 愛しくなるよ 君と出会ったあの夏の日 色褪せない 僕の心の中 いつも笑ってくれる 君がいるから 嬉しくて 僕も笑ったんだ 夢の中だけじゃ足りないから 忘れたくて 強がった日もあった 眩しい春も秋も冬も 一緒にいたくって 僕は気づいたんだ
作詞、作曲、編曲、ミックスのほか、ミュージックビデオの監督・編集、アートワーク制作をすべてセルフプロデュースで独自に手掛ける。2007年より活動。 1980~90年代の洋楽ポップシーンに影響を受けた心温まる楽曲、ジェンダーレスでチャーミングな容姿・キャラクターがチャームポイント。 都内のホールで自主開催するワンマンコンサートでは、世代や性別、国籍を越え約300人が集い、現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。手売りでCD約1,500枚を売り上げる。全国各地のイベントやお祭り、道の駅、ライブハウスなど年間100本近くのステージに立つとともに、台湾やアメリカでもライブ活動等を行ってきた。 2021年3月、オリジナル楽曲「ミンナノウタ.」が「第4回とつかソングコンテスト」グランプリ受賞。またTikTokにてオリジナル楽曲「thanks to you」の使用動画が1,200を越える。You Tubeのチャンネル登録者数は5,000人超え。(2023年12月時点) 歌手活動と並行し、2020年10月から2021年12月までVtuberプロジェクト「D-Prince! 次世代型王子様プロジェクト」に英 伊吹(ハナブサ イブキ)として参加。キャラクターデザインは小田すずか氏が担当し、国内外のリスナーに向け、英語を交え歌やトーク、オリジナル企画等の配信を行ってきた。 参考URL:https://vtub0.com/news/vtuber/40363 その他、小中学校時代、母が立ち上げたヒップホップ・エアロビクス教室に参加し、ヒップホップダンスを習得。 楽曲やステージを通じ、セクシュアリティやジェンダーアイデンティティ、人種、体系、容姿、年齢など、人々が抱える様々な違いや境遇について、ステレオタイプを覆すとともに、「自分を愛する」というメッセージを体現するアーティストになりたいと強く想っております。
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