
歌詞
作詞:B.Nazki
作曲:B.Nazki
雨に濡れても 傘をささない あなたの肩に落ちる雫 愛しくて温かい 嵐の日は You will be my shelter その笑顔が You make me feel stronger 晴れ渡れば You are the sun You are the stars ねえ抱きしめて 離さないで How do I breath? How do I sleep? How do I live without your love by my side? 教えほしい どんな時だってあなたがそこにいるから I can go on I can hold on I can go through it all with you by my side わかってるでも こんなにあなたが 心に溢れているのずっと How can I get through the pain? If you’re gone out of my life あなたなしの世界ならきっと 地図のない海のよう 嵐の日は You will be my shelter その笑顔が You make me feel stronger 涙止まらない日は You’ll be my river and Carry all my tears away Away to the sea How do I breath? How do I sleep? How do I live without your love by my side? 教えほしい どんな時だって あなたがそこにいるから I can go on I can hold on I can go through it all with you by my side わかってるでも こんなにあなたが 心に溢れているからずっと どんな時も I will be your shelter ここにいるよ I’ll be by your side もしあなたが 迷い立ち止まるなら 愛を灯そう 夜空を照らそう How do I breath? How do I sleep? How do I live without your love by my side? 教えてほしい どんな時だって あなたがここにいるから I can go on I can hold on I can go through it all with you by my side わかってるただ こんなにあなたが 心に溢れているのずっと
楽曲解説
Diane Warrenを始めとする90年代洋楽ポップバラードにインスパイアを受け、独自のセンスで紡いだ、懐かしさと温もりあふれる珠玉のバラード。 作詞・作曲・編曲の他、ミックスまで初めて自身で手掛けた、完全セルフプロデュース楽曲。
アーティスト情報
作詞、作曲、編曲、ミックスのほか、ミュージックビデオの監督・編集、アートワーク制作をすべてセルフプロデュースで独自に手掛ける。2007年より活動。 1980~90年代の洋楽ポップシーンに影響を受けた心温まる楽曲、ジェンダーレスでチャーミングな容姿・キャラクターがチャームポイント。 都内のホールで自主開催するワンマンコンサートでは、世代や性別、国籍を越えた人々が集い、現在までに7枚のオリジナルアルバムをリリース。全国各地のイベントやお祭り、道の駅、ライブハウスなど年間100本近くのステージに立つとともに、台湾やアメリカでもライブ活動等を行ってきた。 2021年3月、オリジナル楽曲「ミンナノウタ.」が「第4回とつかソングコンテスト」グランプリ受賞。またTikTokにてオリジナル楽曲「thanks to you」の使用動画が1,000を越える。You Tubeのチャンネル登録者数は12,000人超え。(2025年11月時点) 歌手活動と並行し、2020年10月から2021年12月までVtuberプロジェクト「D-Prince! 次世代型王子様プロジェクト」に英 伊吹(ハナブサ イブキ)として参加。キャラクターデザインは小田すずか氏が担当し、国内外のリスナーに向け、英語を交え歌やトーク、オリジナル企画等の配信を行ってきた。 参考URL:https://vtub0.com/news/vtuber/40363 その他、小中学校時代、母が立ち上げたヒップホップ・エアロビクス教室に参加し、ヒップホップダンスを習得。 楽曲やステージを通じ、セクシュアリティやジェンダーアイデンティティ、人種、体系、容姿、年齢など、人々が抱える様々な違いや境遇について、ステレオタイプを覆すとともに、「自分を愛する」というメッセージを体現する。










