
歌詞
作詞:なしのき
作曲:なしのき
少し肌寒くなった季節が なんか好きだなって君が呟く その理由が切なくなるから心地良いってさ なんとも君らしいね 青いソファと背の高い観葉植物 バランスボールは君に邪魔だって言われそう 休みの日は広い公園に 雨なら、なんて 考える僕を見透かしたように君が笑った 君とまだこれから 行きたいところも 伝えたい言葉も だから離れないでいて そのヘッドフォンみたいに 何それ、意味わかんないよって 君が笑った もしこの地球自体が無くなるとしても 火星でも木星でも君と歩きたい 君とまだこれから 行きたいところも 伝えたい言葉も だから離れないでいて そのヘッドフォンみたいに いつだって向き合って 君とまだこれから 行きていたいっていつか伝えるね だから離れないでいて このヘッドフォンみたいに 繋がっていられたらいいなって 君が笑った 今日が笑って終われたらいいな 柔らかい君の手をはぐれないように まだ白くなりきらない息が 今だけ赤い街が 切なくなるからなんか好きだ
アーティスト情報
ゆるふわロックバンド系ユニット。お仕事依頼、お問い合わせはこちら!nebosuke.yellow@gmail.com











