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作詞:豆乃
作曲:豆乃
確証を自分だけの胸にしまって 錆びついたボールを投げる 水平線に引かれて未来へ戻った その軌道を描くために ノートは文字の羅列 言葉の暗号 君だけが知っている 形の心臓 傷をつけられそうな 鳥になって 君は飛ばすことを 望んだんだ この世界で描いた 想像力で回す歯車 悲しみと分かり合えた 君はここから歩き始める 「焦燥」「葛藤」「絶望」 意味などは求めずに 渦の中に急いで 君が選んだ道ではないとしても 始まりを終わりにしないで 飛行するボールの影を伸ばす間に 拙い想いを込める ノートは文字の羅列と 君の才能 日々の音と感情で 繋ぐアイデアを 傷をつけた跡から輝き出したのは 空に駆ける 鳥たちを思い出した その動力で動かした 飛行船を作る歯車 コトノハに灯りを乗せた 君は誰かを救い出していく 「或る高架 カラスの 瞳は現実(リアル)だけ 映した映像。 図れないほど残酷だと思うよ 言葉だけは。 感情だけ 信じてもいいかい?」 この世界で描いた 想像力で回す歯車 悲しみと分かり合えた 君はここから歩き始める 「焦燥」「葛藤」「絶望」 意味などは求めずに 確かめる箱庭の果て 君の目
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