送信中
作詞:豆乃
作曲:豆乃
割れた花瓶の水のように 枯れた木々の跡のように 私は忘れられているのでしょう 酷くずれてる髪みたいに あらゆる日々を靡かせたり あなたは過ごされてるのでしょう 独りにさせないで猫になって眠りにつく 白く深く身体を揺らす 瞳の奥まで突き抜ける孤独の影を包み込む あなたを忘れない ここはじゃらし都市 人がいない同志 孤独以外の容姿 こうして消え去った催しだって ありえないこと 水はいつでも飲めるし 静かにしなきゃいけないだとか そんな音は誰も気にしないよ 窓越しに見つめるあの目が 彼らの目なら 二度と見つからない場所に来られたんだ 幸福はこれから 君が探すもの 結ばれた髪をほどいてあげよう 塞いでた口だって ここじゃ意味のないこと 君の好きな言葉で 故郷に伝えよう にゃおにゃおにゃあ 独りにさせないで猫になって眠りにつく 白く深く身体を揺らす 瞳の奥まで突き抜ける孤独の影を包み込む あなたを忘れない
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら