中央RAILWAY

needless to say
1
0

歌詞

作詞:小櫻徹

作曲:小櫻徹

憧れ消えぬ街では 今日もまた誰かが舞い降りる 西へ向かう車窓の隅映る我が身は 色褪せぬ写真の様だ 見慣れぬ景色は輝いていて 誰もが地に足つげずフラフラと 彷徨い歩く無意識に向かう公園 思い出ベンチで缶ビールを 中央線よ 宙を舞って あの子の胸を 射止めておくれ 中央線よ 朱色の車体ひずませて 連れて行ってくれないかい 連れて行ってくれないかい まだ見ぬ所へ 憧れは今だ恋焦がれたまま 夢追い人のパレードは続く 武蔵野の地よ 古き友帰れない二人 思い出ベンチで缶ビールを 中央線よ 宙を舞って あの子の胸を 射止めておくれ 中央線よ 朱色の車体ひずませて 連れて行ってくれないかい 連れて行ってくれないかい まだ見ぬ所へ 忘れてたメロディが耳の奥鳴り始める あの日の蒼き世界 捲る古いページ 青臭いセリフで 綴られた三文芝居 今では違う景色少しは見えてるかい?

アーティスト情報

2022年に結成されたガレージポップ / パンクバンド。60~70年代ロック・ブルース・パンク・ソウルミュージックを取り入れた疾走感あふれるサウンドにエモーショナルな女性ヴォーカルを乗せて、どこか昭和の香りが漂うノスタルジックなポップソングを作り上げている。現在は東京を拠点に活動している。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or