
こぼれおちるもの
齊藤信幸歌詞
作詞:齊藤真理
作曲:齊藤信幸
こぼれおちるもの いくさ果てて久しいという 二世代分の時が静かに過ぎたという 海の向こうの大きな国は正しいそうで 海の隣の小さな国に住むという 鬼を平らげるのに手を貸すのだそうな いくさ果てたという後も 海の向こうの大きな国は正しいそうで 海のこちらの小さな島を貸せという 鬼を平らげるのに島が要るのだそうな いくさ果てたという後も 小さな国も 小さな島も いくさ果てたという時に こぼれおちるもの いくさ果てて久しいという 二世代分の時が静かに過ぎたという 大きな島に住む人たちは訪ねてきては 小さな島の料理と酒に舌鼓 小さな島の歌と踊りを真似しても いくさを昔を知りはせぬ 小さな島の 声も涙も 大きな島の宴から こぼれおちるもの いくさ果てて久しいという 二世代分の時が静かに過ぎたという いくさ果てて久しいという 二世代分の時が静かに過ぎたという








