楽曲画像
透明に戻る
猫脊
10

歌詞

作詞:猫脊

作曲:猫脊

夜風が冷たくあたしの頬を切った こんなときに限って月が綺麗でさ 歩けば歩くほど  引き裂けてしまいそうな あたしの心を ぎゅっと包み込んでよ あなたのために捨てたもの 数えたらキリがないよ あなたの未来にあたしはいなかった あぁなんかバカみたいだな ずっとあなた軸で生きていたかった あぁなんかバカみたいだなもう あなたを好きだったあたしを嫌いになったよ いつからあなたは 名前を呼んでくれなくなったの 車窓に映る自分とも 気まずくて目を逸らしたの 車窓が滲みすぎて 目の前が何も見えない これからあたしどうすればいいの あぁなんかバカみたいだな もうあなた軸では生きれないんだね あぁなんかバカみたいだなもう あなたを好きだったあたしを嫌いになったよ あたしをさ透明にしなかったの あなただけだあなただけなのに それなのにねぇどうしてよ あたしはまた透明に戻る あぁなんかバカみたいだな もうあなた軸では生きれないんだね あぁなんかバカみたいだなもう あなたを好きだったあたしを好きになれるかな

アーティスト情報

2023年6月〜シンガーソングライターとして都内のライブハウスにて活動開始

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/27

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

RIOS

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

The Hakaikosenz

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

CYVA

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「透明に戻る」猫脊の楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト