虚言癖

猫は液体
18
0

歌詞

作詞:小橋一輝

作曲:小橋一輝

壊れそうなほどに愛していたんだよ 笑い話にもできそうにないかな “いつまでも”なんて結んだ小指も 君の方だけ剥がれていく そんな味気ないさよならじゃ 君の幸せも願えないな おそろいの時間を過ごした二人も 「わからなくなった」って簡単に離れていく 僕も嘘つきで君も嘘つきだ 針千本も五百本ずつで二人で飲もう この先にできる恋人も全部 「君の下位互換で不満足だ」ってまた嘘をつく “壊れそう”が不安で壊してしまった 気づかないまま傷つけてたのはどっちの方だ

アーティスト情報

2024年京都で結成されたギターロックバンド。関西を中心に活動を行い、繊細で情景描写に富んだ歌詞と、スウィートなメロディーラインを特徴とした楽曲を展開している。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or