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高校生のとき同姓で好きだった先生がいました。 その先生に向けて書いた楽曲です。 一度だけ、その先生と一緒に帰ったことがありました。 くだらない学校生活、短い帰り道、ただその先生の歩幅に合わせて帰るその時間が幸せでした。 私にとっての青春を詰め込んだ曲です。
作詞:はしもとねね
作曲:はしもとねね
教室の端っこで「疲れた」なんてね くだらない話ばかり 教室の明かりの下で 重いリュックを背負ったまま 時が流れる時計の早さ感じながら 君の歩幅に合わせるのが ちょっと大変でちょっと愛おしくて それでもあなたの隣にいるだけで 刻む 青春の1ページ 帰り道 街灯の下を「おつかれ」なんてね 目を合わせて 時が流れる時の流れに逆らいながら 君の歩幅に合わせるのが ちょっと大変でちょっと愛おしくて それでも指先触れるそれだけで 刻む青春の1ページ 君の歩幅に合わせるのが 幸せだって嬉しいんだって あなたに伝えるための毎日が 繋ぐ青春の1ページ
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