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ひとつ屋根の下で「暮らす」ということの難しさと温かさ、儚さを伝えたいと思いながら書きおろした楽曲です。 歌詞は、実際に母と喧嘩をしてしまったときに綴ったものになります。 時にぶつかりながら、それでも愛し合える「暮らし」を目指そうとする家族がいること、パートナーがいること、誰かと暮らすという時間があることは、奇跡的なことであると感じます。 それぞれの「暮らし」を想像しながら、重ね合わせながら、聴いていただけたら嬉しいです。
作詞:はしもとねね
作曲:はしもとねね
なんでおこってんの 知ってるボクがいけないの でもなんで言えないの わるいとわかっているのに 「ごめんね」と「ありがと」ふたことで済むような言葉を ボクら言えないままで 泣いて苦しんでいるの だからおねがい しばらく一緒にいて ボクら わかりあうための時間を一緒に過ごすの 何で泣いてんの 知ってるキミが悩んでるの でもなんでできないの つらいとわかっているのに 暖かいココアをキミの横にそっと置くの それもできないままで キミを守れないままで キミのやさしさを知ってる ボクはだれよりも だからキミに伝えたい これから先も 「ごめんね」と「ありがと」ふたことじゃ足りないけれど ボクはキミに伝えたい これから先も だからおねがい ずっと一緒にいて ボクら愛し合うための暮らしを一緒にさがすの すれ違っても 傷つけても わかりあえなくても 見失っても 許しながら 信じながら 続けていこう ボクらの「暮らし」を。
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