歌詞

作詞:武尾大迷惑

作曲:武尾大迷惑

風景画を描くような 真昼にみる夢のような 絵空の中に僕は居た  故にあなたを失った   幽霊船を眺めてる あなたの手を握っていた 離さないために叫んだ 声は体育館に響いた 音なんて何の意味もない ただ響く振動なんだ 心臓が鼓動揺らさなければ 無意味なノイズなんだなぁ 確かに愛していた こんな僕にも愛をくれた あなたはもう居ないな 晴れた午後に寝転んでみても 明日になれば こんな僕も少し変われるかなぁ 空論に水を掛け合った それが生きる術ならば 僕らには少し余地がある 話し合いを続けようよ 死に物狂いで 日常を やり過ごす術 少し覚えた それなのにどこか満たされない ならば一緒に来てくれないか 明日晴れたなら犬を連れてどこまで行こう あなたに会えたならそれはそれですばらしい日々よ   汚いように事が目に映ってしまうのは いつのまにやら僕が汚れたから 明日になれば こんな僕も少し愛せるかなぁ

アーティスト情報

佐世保から愛を込めて

shea

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