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作詞:武尾 慎太郎
作曲:武尾 慎太郎
「ねえ、私たちどうせ死ぬからさ。ねえ、良いでしょう?」 全人類が余命宣告を受けた夜に君は呟いた 99年 大晦日 大予言の日 まだ君を知らない 全人類が余命を全うしたならば 僕ら笑えたかな 君のためにかいた歌 情けなくてさ これが最後の恋だから 地球最後の恋ならば それでいいと思えてたんだよ あの日の僕と君 黒い髪が似合ってた白い肌 鼻にかかる声 どんどん淡くなってく君の姿を抱え生きている 手を離した僕ならば どう償えばいい? あれが最後の恋だったな 地球最後の嘘だったな それじゃダメだと気づけてたら 僕ら笑えたかな これが最後の恋だから 地球最後の恋だから これが最後の恋だから 地球最後の恋ならば それでいいと思ってるんだよ あの日と変わらず これで最後にするからさ せめて感情で歌わせてよ いつか君まで届くように 地球最後の歌
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