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※2020年5月15日よりFRIENDSHIP.よりデジタルリリース 3連続リリースの、最終曲。 ライブでの演奏を意識し、インディーロックの脱構築を目指し作曲した連続リリースの最終楽曲である。 RyheやMormorを思わせるミニマルで繊細な歌ものの前半から、Kanye Westにインスパイアされたビートチェンジを経て、 多幸感に溢れたラストへの楽曲構成は、ビートミュージック、日本語による歌、バンドサウンドの融合を目指す我々にとって一つの到達地点です。
作詞:水野 翔太
作曲:New Biboujin
刹那だけの道標、無視して 立ち戻るところはどこかな 暗がりに浮かぶ微粒子が密やかに 今を形造る様に、起き上がって こすり目、夢よ覚めて やり直せるさ、いつもより心地よい朝なら 例えば君の横で、嬉しさが 少しこしょばゆいくらいさ 何もないところに光を 知らない天使が、こっち向いてるよほら 思ったより難しいね、生きるのは、皆そうかな 明日も、わかり切った話の続きでも 諦めムード、少しも似合わないよね
New Biboujin(ニュー•ビボウジン)は2014年結成のドラムレスポストロックバンド。 マニピュレータ:森鉄人を中心に、ギターボーカル:水野翔太(a.k.a.YUNOWA)、ベース:川井宏航(a.k.a.BurnQue)の3人で構成される。 東京を中心にライブ活動を行い、各々のメンバーは神奈川・京都・千葉を拠点に音楽制作を行う。 自らの活動を「DIY・ベットルーム・プロジェクト」と名乗り、遠隔地における独自の制作スタイルから楽曲を生み出す。 ジャンルはインディーロック、ロー・ファイヒップホップ、エレクトロニクスやソウルなど様々な要素を取り入れる。歌を中心に、バンドサウンドを再構築したミニマルな表現を模索している。
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