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作詞:居留守 かりん
作曲:山羊城 ひつじ
おやすみ けるべろす ぼくの からだの おくの かくされた こころの ありか にせものの かいぶつだらけの まちのなかでは かくせない まねごとばかりの ひとのうんめい みえない いつか かれが であう かみさまのおつげでは きえた あすまでも おやすみ けるべろす ぼくのこころ の おくで いばしょ あたえてしまうから この ほしぞら さえも いっしょに みれないことは よるをすぎたら こわくない あまいもの ばかりをあたえて にげだしたあと かくされた うそつきばかりの ひと の うんめい おしえて だれもいない せかい きみの あす とかえて きょうの ぼく がいる さよなら けるべろす これから どこへいくの こびりついてる きもちが おとされた せかいで ひとり で いきてくのは まだ できない とおもうんだ せかいのすみに おちてしまった じめんの おくの ながれる おとは つみびと ひきさく かみさまの うた だ おやすみ けるべろす くろいそらにうかんだ のろまな とけいのはり は はなればなれにした るいか ながす かみさまに かえること できなかった おやすみ けるべろす ぼくのあたま の なかで いばしょ あたえてしまうから あしたの ほしぞら を いっしょに みれないことが きみからの すくいとなり ぼくの ゆるされた くらい こころのありか
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