nostalgic

nicomas
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歌詞

作詞:nicomas

作曲:nicomas

夜の音が近づいて 冷たい風通り抜ける 想い出に耳を寄せた 覚えてる? 僕の声を チグハグな争い 答えのない温もり あの日の少女は今でも そこで笑ってる そっと頬に手をかけて冷たさ分け合った日に 僕の全てを打ち明けてしまえたなら 照れくさいことなんて二度と言わないから さぁ手を伸ばして 夕方過ぎの香りが 僕らの足を急かして 少しずつ崩れていく あの子の描いた嘘が 帰りたくないから ここにいようと笑う 手招きしてるこの街を すぐに飛び立ちたくて ずっと言いかけてた言葉は言い出せまま 物語にするほど綺麗なものでもない お帰りなんて言わないで ただ歩き続けて そう前だけ見て そっと頬に手をかけて冷たさ分け合った日に 僕の全てを打ち明けてしまえたなら 照れくさいことなんて二度と言わないから さぁ手を伸ばして そう前だけ見て

アーティスト情報

岩手県在住シンガーソングライター HIP HOP,R&B,フォークミュージックなどを取り込んだジャンルレスな音楽を展開中。 1st EP「midnight cinema」,1st Album「FIRST EAR CONTACT」に続き、2ndEP「gush」を自主制作でサブスクリプションサービスを中心に発表。

shea

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