歌詞
作詞:しおり
作曲:nidone
どんなに思い返しても 足りないものはなかったみたいで まだあと少しと 流れる時間、止めたフリをした 世界は大きすぎて 頑固な僕にはまだ抱えきれない 暗くて冷たいとこを そっと、照らして...みせて いつか、また 泣いてしまいたくなったなら 思い出すのよ どんな時も 僕が僕であるための フレア いつから思い出しても 忘れてしまえばいいと思えた 暗くて冷たい夜も 忘れてしまえばいいと思えた 確かにここは暖かくて 記憶や存在は揺るがない ずっと ずっと 深く眠る僕に そっとキスしていたよね いつか、また 泣いてしまいたくなったなら 思い出すのよ いつか、また 泣いてしまいたくなったなら 思い出すのよ どんな時もどんな時も 僕が僕であるための歌を歌ってよ










