楽曲画像
僕なりの愛のうた
零月革命

歌詞

作詞:まくらのそうし

作曲:まくらのそうし

ああ 君と僕が結んでる どこかの街に響いてる 愛のうたが優しい光になって僕らを包んでる 季節が変わり花びらは舞い 瞳閉じても浮かぶ君の笑顔 口癖や髪の匂いも自分のことのように思い出せる ねぇ すぐそばにいるほど気付けないこの思いに気づいたよ だから夢から覚めてこの街で変わらぬ日々を過ごしても 心の中 遠くの空の君を想う ああ 「いつか会える」とかじゃなくて愛の形が違うだけ さよならには早すぎる 愛し君に届け愛のうた 四月の風が頬を横切る 花の香りと追憶を残して 日々は急き 優しささえも仕舞い込んでしまったある日の午後 ねぇ 人を想うことにも強さが要ると知ったよ 今はすぐそばにいるほど気付けないこの思いを伝えたい だから夢から覚めてこの街で変わらぬ日々を過ごしても 心の中 遠くの空の君を想う ああ 「いつか会える」とかじゃなくて愛の形が違うだけ ずっと二人 さよならのその時まで紡ぐ愛のうた 君と僕のうた

楽曲解説

令和版「小さな恋のうた」を目指しました。

アーティスト情報

れいがつかくめい バンド、されど独り。 脳内で革命を起こす音楽を作る。 ※ライブは行っておりません。

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