ワンルーム

ニイナ
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歌詞

作詞:ニイナ

作曲:ニイナ

全く棘のない会話をしていた 乾いたシャツは風に揺られていた ゆるい幸せが続いていた 目が覚めた頃君は出かけていた まだいかないで 声のはなびら 優しい風で ほどけてく "ずっとさ"なんて分かっていたよ なんで言えなかったの もう、帰ろうよ ワンルームでひとり 君を待つから 帰ろう 寝る前あなたが聴いていた 春の別れを悲しむ歌 今では私に重ねて 聴いてくれていますか だらっとした幸せはいつも ふたりを知らずに 傷つけていたんだよ "ずっとさ"なんて分かっていたよ "ずっとさ"なんで言えなかったの "いつかさ"なんて笑っていたね でもそのいつかが今で もう逃げないよ 今なら言えるかな ごめん、ありがとう それと

アーティスト情報

あなたの日常に From Fukuoka ニイナ Gt.Vo(@hamakei1014)Ba.Cho(@yoju_217)Dr.(@ardr_akihito)

shea

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