
逃走詩篇
仲里豪歌詞
作詞:仲里豪
作曲:仲里豪
芸術の隣に 横たわる構造 心臓のカタチの 空っぽが哀しい 彼が撃つ 放つ 神話的情緒に抗う女神と 君は待つ 独り 地下室を満たす新しいブルース 君よ 高らかに陳腐を掲げよ 逃走の地図を克明にせよ 妄想の果ての 現実がチラリ 本気と書いてマジと読むのです 私にも流るる 気狂いの血脈 墓場から這い出て 足首を捉えた 意味はなく リズム 韻律の旅は言葉に追いつかれ あれは何? 光! 沈黙を過去へ置き去る速度で 君の内にある国家を名付けよ 対象の距離を存在とせよ 幻をあつめ 花束にすれば 祈りと書いて愛と読むのです 君の頬を照らす 銀河を旅せよ ナラティブの枠を相対化せよ 檻の中にある獣を放てば 逃走と書いて私と読むのです









