
アベセデール
仲里豪歌詞
作詞:仲里豪
作曲:仲里豪
抽斗の奥の古い絵日記を繰る 閉じ込めた夏の陽の匂い 観測地点は未だ何も変わらず 時だけが澱を重ねていく ああ それを幻と呼べばいい ほら 掌を零れ落ちる砂粒のように 革命でも起きそうな何の変哲もない夜 言葉が転がる部屋の隅 こんな夜は そばにいて 望むものはみな 神から強奪した 僕たちは遠くへ来すぎた ああ それを自由と呼べばいい ほら よく出来た真実が腐臭を撒き散らす メタ次元でこだまする 暴走する欲望機械 つながりすぎた成れの果ての こんな夜は 目を閉じて ああ それを正義と呼べばいい ほら その武器で汝の敵を愛せるならば ありもしない楽園とキャピタリズム終着駅 殺された自由意志とアルゴリズムの凱旋歌 優しさは想像力と 掠れた声で叫んでる 戦う君の その涙で こんな夜を 抱きしめて









